2019年12月9日に、小川駅西口地区再開発準備組合が、小平市を経由で東京都に組合設立の事業申請を行っておりましたが、 2020年4月17日に、東京都知事から都市再開発法第11条に基づき、小川駅西口地区市街地再開発組合の設立が認可されました。

小平市が買い取る新しい高層ビルの4階と5階のレイアウト案を公開しています。西部市民センター(小川西町図書館含む)と小川元気村おがわ東の一部の機能を移転する予定で、レイアウト案を公開して、 6月11日から6月24日まで意見募集を開始しました。意見募集はこちらの小平市のリンクから行っていますので、意見を出しましょう。

小川駅西口再開発の全体像がよくわからないまま、4階と5階の小平市部分だけ説明されてもわかりづらいですね。それと検討した時期が、コロナウイルスと共存する世界の前なのでしょうか?密な設計に見えますね。2階で小川駅とはつながる予定です。エスカレータがあるので、4階、5階まであがって来られるレイアウトになっています。

小川駅西口再開発ビルの小平市が買取る予定の公共床のレイアウト案

小平市は2020年度一般会計予算書で、410,365,000円が予算化されました。

  • 小川駅西口地区再開発事業 410,365,000円
  • 設計委託費 ペデストリアンデッキ 18,865,000円
  • 負担金(その他)公共施設管理者負担金  69,500,000円
  • 補助金(行政団体等)小川駅西口地区市街地再開発組合 322,000,000円

2018年にわたしたちのまちのつくり方で実施した「わたしたちのまちの再開発」の9ページ目で準備組合のスケジュールを示しましたが、2019年度に事業認可でしたので、2020年度になりましたが、ほぼ準備組合の目標とする最短スケジュール通りに進んでいます。

次のステップは、地権者の住居やお店が、新しくできる再開発のビルの中に等価交換で移動する、または、転出するかなどを詳細に決めた上で、東京都に対して、 権利変換計画認可を行うが次のステップになります。 2021年度に権利変換計画認可を行って、2022年度から工事着工という予定となっています。

引き続き見守って行きたいと思います。

以上(文責・神尾直志)